お住いを、いつまでも快適で安全に保つためには、日ごろのお手入れが大切になります

屋根

地震や台風の後は、ずれ・割れがないか点検しましょう。雨漏りの原因になります
彩色石綿版 同上・1年に1回は、浮きやずれがないか点検しましょう
金属板 同上・ゴミがたまったら取り除きましょう。表面が白っぽくなったら塗り替え時期です。

雨どい・軒先

雨どい ゴミや落ち葉が詰まったら、すみやかに取り除きましょう。
接合部分に隙間がないか確認しましょう
軒どいのドロは取り除きましょう
@竹べら等でこびりついた泥をおとします。
A小さなチリぼうきで、泥をはき集めて捨てます。
B掃除が終わったら、水を流します。
とい受け金具の緩み @とい受け金具を抜き、その穴に木片を接着剤で穴を埋め込み穴をふさぎます
A乾いたらキリで穴をあけとい受け金具を差し込みます。
※とい受け金具が緩んでいるときは、軒どいの勾配がくるっていることがありますので
  チェックしてなおします。
さび
トタン製
サビ部分を水洗いし、乾いたらサンドペーパーなどでこすり、サビ止め塗料をぬります。
ひび割れ @軒どいの接合部をチェックし、緩んでいるときは、はずして汚れを落とし、雨どい用接着剤を塗ってつなぎあわせます。
Aひび割れ部分を、防水テープを巻いて貼ります。
Bひび割れにすき間が目立つようなら、充填材を詰めてから防水テープをまきます。
※ひどい場合は取替えが必要です。
詰まり 立てどいの詰まりは、一方の端に、といの直径ぐらいの古布を長い針金につけ、といに通して上下に揺り動かしながらひきだします。
はずれ 雨どい接着剤でつなぎます。
軒先 シミやはがれがないか確認しましょう。
通風口にホコリ、クモの巣がないかチェックし、あれば取り除く。
通風口に向かって放水をしないでください。
はがれ 釘打ちして押え、コーキング材を充填します。
色落ち 同色のペンキを塗ります。

外壁

モルタル 雨水や泥の跳ね上がりの汚れは、表面を傷つけない堅さのブラシで水洗いしましょう。
亀裂・褪色がないか点検しましょう。
換気フードの周りは、薄めた洗剤でこまめに洗い流しましょう。
※ベンジン・シンナーなどの溶剤は使用しないでください。
 堅いものをぶつけたり、はげしくたたいたりしないでください。
コケ・カビ 薄めた洗剤などを使って洗い流します。
小さな亀裂 市販の耐水性コーキング材を注入します。またはご相談ください。
大きな亀裂 早急ご連絡ください。
褪色 通常5年で塗り替えます。ご相談ください。
換気の汚れ アルカリ性の強い洗浄剤を使いたわしでこすった、水であらいながします。
はげ落ち ご相談ください。
窯業/ALC系
サイディング
お手入れはモルタルと同じ。
シーリング材は2〜3年ごとに点検しましょう。
褪色 通常5年で塗り替えます。ご相談ください。
割れ 破損した部分だけ、抜き取り交換します。ご連絡ください。
シーリング材 劣化したシーリング材をへらなどで取り除き、新しいシーリング材を充填します。
金属系 お手入れは同上
さび・褪色 サイディングの表面が白っぽくなったり、ひび割れが生じてしまったら塗り替える必要があります。さびは、劣化の度合いに応じて塗り替えます。ご相談ください。
変形 変形した部分を抜き取り、成型、交換します。連絡ください。
緩み 雨漏りの原因となります。連絡ください。
板張り お手入れは同上。近くでたき火をしないようにしてください。
外壁に釘など打ちつけたりしないでください。
※電気配線に支障をきたしたり、雨漏りの原因になります。
乾燥状態を保てるよう留意しましょう。
褪色 オイルステンの場合被膜がよわく褪色がはやくおこるので、色あせたら塗り替えます
オイルペイントの場合ひび割れが出る前に5年ごとに塗り替え。
小ひび割れ コーキング材ですき間を埋めます。
水はじかない 晴天の続きそうな日に薄めたオイルステンをぬります。
反り      ご相談ください
タイル お手入れは同上
カビ 薄めた洗剤などを使って洗い流します
ひび割れ 建物の耐久性を著しく低下させるものがあります。連絡ください。

バルコニー・濡れ縁

バルコニー 部分的な汚れは、少量の水を使ってクレンザーでこすり、きれいに拭き取りましょう。
水で洗い流しますとサビの原因になります。
排水溝のゴミは、まめに取り除きましょう。
濡れ縁 こまめに雑巾がけしましょう。
オイルステン仕上げは、褪色をまねき、オイルペイントのはがれ・汚れがめだつようになります。手の届く場所は、1〜2周期で手入れをしましょう。
手摺の小さなサビ @サンドペーパーでこすり落とし、サビ止め塗料で下塗りをします。
A完全に乾いたら仕上げ塗装をします。
木部のきず 表面の汚れをよく落とし、パテで傷を埋めてから市販の塗料で塗装します。
アルミ部の 腐食 目の細かいサンドペーパーで腐食部分を落とし、市販の透明ラッカースプレーを吹き付けます。
褪色 オイルステンの褪色は、表面の汚れをよく落とし市販の塗料を塗装します。

建物周囲

基礎のまわり 基礎の周囲を深く掘るようなことはしないでください。
建物のすぐそばに、大きくなる樹木を植えないで下さい。                  ※成長につれて、根で基礎を破壊することがあります。
床下換気口の周辺にものを置いたりしてふさがないよう注意してください。
排水関係 排水のマス・溝などはこまめにゴミを取り除きましょう。
※建物の周りに水たまり・ゴミなどをなくしましょう。                     ( 建物の劣化・しろありなどの害虫発生の原因になります。)
土留め・石垣 ときどき水抜口を掃除しましょう。
定期的に点検し、亀裂・傾斜・はらみなどの異常が見つかったら連絡ください。
傾きなどがないか、基礎部分を点検しましょう。
たわし・ブラシなどで水洗いしましょう。※洗剤は石材を傷めるので避けてください。
門扉・    フェンス サビがないか点検しましょう。
※サビが出やすいのは、切断部分とネジ止め箇所です。
板塀の汚れは、たわしでこすり落としてから、水をかけましょう。
また、2,3年に1度は防腐剤、ペンキを塗り替えましょう
門などのタイルのはがれ @壊れた部分を目地とともにはずし、下地を平らに直します。
Aホコリを、取り除いてから、タイルを専用接着剤で貼り付けてください。
Bタイルが固定されたら、目地モルタルを詰めます。
鉄部のサビ @スチールタワシ、ワイヤーブラシ、金ベラなどでサビを落とし、サンドペーパーで磨きます。
Aサビ止め塗料(水性の速乾性のものがよい)を塗ります。
B乾いたら塗装します。(完全に乾いてから2度塗り)
アルミ部分の白い粉 @白サビなので、ワイヤーブラシ、サンドペーパーなどで落とします。
A透明のラッカースプレーを吹き付けます。
カビによる 変色 薄めた漂白剤でこすり落とします。

損傷が大きい場合は出口建築にご相談ください。

ビニール  クロス 継目に逆らわないように水拭きしましょう。
※継目に逆らうと、水分が入ってはがれやすくなる。
※シンナー・ベンジンなどは、変色や色柄が消える原因になるので使用しないこと。
煙草のヤニ @住居用洗剤を熱湯で5倍くらいにうすめ、スポンジローラーなどで下から上にムラなく塗ります。※上から下へ塗ると、洗剤がたれてシミの原因になります。
A下から上にブラシでこすります。
B壁の隅の汚れは、ナイロンパットでこすります。
C乾かないうちに、きれいなタオルで水拭き後、乾拭きします。
カビ @住居用洗剤をぬるま湯でうすめて拭きます。
A落ちにくい場合は、塩素系漂白剤を熱いお湯で10倍に薄めてスプレーし、
  5〜10分おいてからブラシでこすります。
Bお湯で固くしぼったタオルで拭き取ります。
C防カビスプレーを吹き付けておくと効果的です。
※裏側までカビが生えてしまったら、連絡ください。
鉄サビ付着 漂白剤で拭き取ります。※塩素系より還元型漂白剤のほうが効果があります。
端部の   はがれ @下地の汚れを取ります。
Aはがれ方によって、筆、ノリばけ、ヘラなどで、端までしっかりノリを塗ります。
※壁紙用ノリか科学ノリに、木工用接着剤を少し加えたものを使います。軽いはが
 れなら、木工用接着剤に少量の水を加えたもので大丈夫です。
B貼ったらスプーンなどで押えます。めくれ癖のついているものは、画びょう、セロハ  ンテープなどで5〜6時間押えておきます。
落ちにくい 汚れ 中性洗剤をお湯に溶かし、固く絞った雑巾で拭き取った後。乾拭きします。
軽い汚れなら消しゴムでこすります。
ひどい汚れ 強力洗剤をスプレーしながら、下から上へ拭いてください
クロス ブラシや羽ぼうきでホコリを払いましょう。
※ホコリを放置しておくと、湿気を吸ってシミの原因になります。
破れ・汚れ 同じクロスを貼ります。下地に傷がついたら、パテで埋めて乾燥させてから、クロス
を貼ってください。手あかなどの汚れは消しゴムか食パンでこすり落とします。
板張り
化粧合板
羽ぼうきなど、やわらかいものでホコリを落としましょう。
シール・テープを貼らないように注意してください。跡が残ったり仕上材も剥がれます
汚れ 柔らかい布や科学雑巾で乾拭きします。                           
※水拭きすると、汚れが染み込んだり、ツヤが無くなったりします。
ひどい汚れ @住居用洗剤をぬるま湯で薄めたもので拭きます。
A水で固く絞った雑巾で、あまり力を入れないでふきます。
※力を入れすぎると、表面の化粧を傷めることがあります。
白木 乾拭きだけにしましょう。
白木用ワックスは使用できますが塗りすぎは汚れの原因になりなす。
※汚れが落ちにくいので、ふだんから汚さないようにしましょう。、
手あか汚れ @白木漂白剤を使って軽く拭きます。
A漂白剤を残さないよう、お湯拭きして拭き取ってください
繊維壁
砂壁
ホコリは軽くはたきをかけるか、大きなブラシで落としましょう。
※表面を傷つけるので、掃除機・クレンザー・タワシなどは使わないでください。
※シンナー・ベンジンは変質、変色の原因となるので、使用しないでください。
※水拭きはシミの原因となるのでおやめください。
軽い汚れは、消しゴムでこすり落としましょう。
砂壁が落ちるのを防ぐためには、砂壁押えスプレーなども、効果的です。
ひび割れ @ひび割れの筋にそって、へらでパテを塗り込みます。はみ出た部分は、かき落とし て平らにします。※パテに水彩絵の具を練り込み壁と同色にして使うと良いでしょう
A目の細かいサンドペーパーで、表面をなめらかにします。
@穴の大きさによって、パテを2〜3回に分けて塗り込みます。
※パテは水彩絵の具とまぜて壁と同色にする。
Aへらで表面を平らにします。
B1,2日おいて、再補修します。
柱とのすきま  柱の部分をマキシングテープで隠してから、パテを塗り込みます。
※絵の具で壁と同色にする。
角欠け 欠けた角にパテを埋め込み・サンドペーパーでしあげます。

※壁に物を取り付けるときは、壁下地がある場所に取り付けてください。
 コンセントの上下は配線注意。 わからないときは連絡ください直に伺います。

屋根 台所 給・排水設備
雨どい・軒先 浴室 電気設備
外壁 天井 トイレ ガス設備
バルコニー・濡れ縁 外部建具 洗面所 防災対策
建物周囲 内部建具 構造体 洗剤・洗浄剤 豆知識

内壁

内壁

板張り 熱いものを直接置かないようにしましょう。
※水拭きすると、表面の保護膜がはがれて光沢を損なうおそれがあります。
水や醤油などをこぼしたときは、すぐに拭き取るようにしましょう。
※ヨゴレ取りには、シンナー・除光液・塩素系洗剤・酸素系洗剤しようしないでください。(色落ちの原因となります。)
2ヶ月に1度くらいはワックスがけをしましょう。                      
@床の汚れをよく取ってからワックスを薄く延ばしてかけます。
A乾拭きを十分に行ってください。
※多量に塗ると黒ずみ・光沢にムラができます。
床の間は掃除の後に乾拭きしましょう。
※専用ワックスの他、ぬかやお茶がらを乾燥させたものを布袋に入れ磨く方法もあります。※水拭きはしないでください。
汚れがひどい @薄めた住居用洗剤に雑巾を浸して、固く絞って拭きます。
A十分に乾拭きします。
小さい傷 同色のマジックペン等を塗ってからワックスで磨きます。(コーヒーお茶でも良い)
小さいへこみ パテかエポキシ系の充填材で埋めてから絵の具で着色します。
大きいへこみ @床材と同じ材質の板で埋木します。
A埋木のすき間は木工用パテで補修してください。
そり 無垢の単一材を使用したものは、そりが生じてもわずかであれば心配ありません
(季節により乾燥収縮が起こっただけ)。その他の場合は相談ください。
床なり・きしみ 長い間置いたピアノやタンスなど、重い家具を移動した後などでは、床なりやきしみが起こる場合があります。
※木は呼吸しているので床なり・きしみは起きやすいです。構造上は心配ありません。あまりひどいときは連絡ください直ちに伺います。
掃除は畳を傷めないよう畳の目に沿ってしましょう。
月一度くらいは乾拭きしましょう。
※水拭きは厳禁です(湿気を与えて変色を速め、畳の寿命を縮めます)。
緑の汚れは消しゴムで落としましょう。
畳の上にカーペットなどを敷かないでください。※ダニやカビの発生原因
一年に一度は畳を干し、たたいてほこりを出すとともに、防虫剤を散布しておきましょう。※日光に表面をあてます。※畳の配置場所はおぼえておきましょう。目印
畳表に取り替えは5年で裏返し、10年で新畳です
汚れがひどい @きれいに掃除します。
A住居用洗剤(酢でもよい)をぬるま湯で薄め、布を浸して固く絞り、畳の目に沿って拭きます。
B畳の目に沿って数回の乾拭きをします。
へこみ へこんだ部分に濡れたタオルを当て、アイロンをかけて直します。
インクのシミ 紙で吸い取ってから、牛乳でしぼった布でふきます。
クレヨンシミ ガソリンをしみ込ませた木綿の布で拭きます。
油のシミ 住居用洗剤をしみ込ませた布で拭いた後、酢やアルコールを染み込ませた布で拭きます。
小さなコゲ 消毒液をたっぷり含ませたタオルなどで、たたきながら脱色します。
大きなコゲ @コゲた部分を切り取ります。
A切り取った部分より大きめの切れ端にアイロンボンドをつけます(畳屋さんから分けてもらうといいでしょう。
B畳の目に合わせて押し込んでください。
Cその上からアイロンをかけます。
緑の汚れ @古いハブラシに、水で薄めた中性洗剤をつけて軽くこすります。
A蒸しタオルでたたいて乾拭きします。
カーペット 電気掃除機は、カーペットの毛並みに沿ってかけましょう(毛足を傷めないため)
粘着ローラーを使って掃除機で取りにくい毛髪や綿ぼこりなどを取りましょう。
2ヶ月に1度くらいは市販のカーペット洗剤で全体のクリーニングをしましょう。
※掃除は十分に乾かせるよう、天気の良い日に通風をよくして作業しましょう。
年に1度は半日くらい日光に当てて干しましょう。
水溶性のシミ
醤油・ソースコーヒーなど
@すぐに紙で吸い取らせる。
A中性洗剤を溶かしたぬるま湯で絞った布で拭きます。
B最後にベンジンを浸した布で拭き取ってください。
油性のシミ
化粧クリーム
@ベンジンを浸した布で拭き取ります。
A中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、絞ったタオルで拭いていきます。
ペットの尿 @塩やクレンザーをたっぷりかけて、水分を吸わせて掃き集めます。
A酢(臭いを消す効果)、または中性洗剤で絞った布で拭きとってください。
ガムや米粒 取れない部分は、氷やドライアイスで固めてから叩いて砕きます
卵のシミ @れいすいを浸した雑巾で拭き取ります。
Aおろし大根で拭き取ります。
血液 @1gの冷水にカップ半分の塩を溶かした液を浸した雑巾で拭きます。
Aぬるま湯で浸した雑巾で拭き上げます。
焼きコゲ @使用しているカーペットの切れ端や、同色の毛糸を用意します。
A焼け焦げ部分にゴム系の接着剤で、切れ端や毛糸を貼り付ける。
B接着剤が乾いたら、毛糸をハサミ切りそろえます。
へこみ @スチームアイロンの蒸気を当てるか、濡れタオルを当ててアイロンをかけます。
A毛並みに沿ってブラッシングし、つぶれた毛を立たせて乾かします。
ビニール系 ※表面から内部の発砲層にしみこむと、汚れが取りにくくなるので、その場で処理してください。※熱に弱いので、熱い物やタバコの火には注意したください。
汚れ @中性洗剤をお湯で薄め、雑巾を浸しムラなく塗ります。
A10〜20分して汚れが浮いたら、ブラシなどでこすり落とします。
B固く絞ったタオルで洗剤分を残さないよう拭き取ってください。
C床が乾いたら、水性ワックスを2〜3度塗ります。
玄関床 2週間に1度は、ポーチの水洗いをしましょう。※冬は凍結に注意。
鉄平石・つや消しタイルは、2ヶ月に1度、油性ワックスをかけましょう。
※掃除して、水拭きと乾拭きのあと、油性ワックスをかけてください。
ゆう薬タイルは、水拭きと乾拭きだけでかまいません。                
汚れのひどい時はたわしでこする

天井

天井 クモの巣・すすなどは定期的に掃除機のブラシやはたきで払います。
※耐水性のない素材が多いので、原則として水拭きはしないでください。
ほこりは、ほうきに布を巻き、ナイロンストッキンをかぶせて、なでとりましょう。
クロス天井は、粘着タイプのローラーでほこりを取りましょう。
ビニールペイントの天井は、住居用洗剤を薄めたもので汚れを落とし、水で絞った布で仕上拭きましょう。
クロス天井
汚れ
@カーペット・クリーナーを吹き付けて、汚れをブラシでこすり取ります。
A乾いた布で洗剤部分を落とします。
こびりついた サンドペーパーで擦り取ります。
雨漏りのあと 木製天井はシミになる前に、拭き取ります
※雨漏りを放っておくと腐食が進みます。雨漏りは速く連絡ください。

外部建具

玄関木製ドア 柔らかい布で、乾拭きしましょう。
泥などがついた場合は、水かお湯で拭き取り、その後十分乾拭きをし、湿気をのこさないようにしましょう。
玄関アルミ製ドア
引き戸
半年に1階は洗剤で洗いましょう。
冬季間の水拭きは控えましょう。(結露の原因になるかも)
ドアノブ・
蝶番など
ドアノブのくもりが気になるときは、歯磨きや金属磨きを使用しましょう。
蝶番はドアの加重がかかるため、定期的に固定ネジを締め回転部分に
シリコンスプレーを吹き付けておきましょう。
ドアクローザーは年に1回、速度調整を行いましょう。
ドアクローザーの調整 速度調整弁をドライバーで回し調整します。(右に回すと遅くなり、左に回すと速くなる)※左へ回し過ぎますと内部の油が漏出する恐れがあります注意してください。
引き戸の開閉 サッシ枠の下部にある戸車調整ネジを回して調整します。
(ドライバーで左に回すと障子は下がり、右に回すとあがります。)
鍵の出し入れがしにくい 鉛筆の芯を粉状にして鍵にまぶすか、鍵穴に注入します。
※鍵穴に油を注入すると、ホコリなどの付着を招きかえって故障の原因になります
鍵がかかりにくい 枠に付いている受け金具のネジをドライバーでゆるめて左右上下スライドさせ調整
します。※受け金具を枠からはずさないよう注意してください。
アルミサッシ ホコリをそのままにしておくとサビの原因になるので、乾いた柔らかい布でこまめに拭きましょう。
ひどい汚れは、住居用洗剤で拭き更に水拭きをして乾いた布で拭きましょう。    
※アルミは傷が付きやすいので、ホコリや泥はよく取ってから拭きましょう。
※アルカリ性や酸性、塩素系の洗剤の使用は避けてください。(サッシの変色原因)
※ツヤ出しと汚れ防止には、カーワックスか家具用ワックスを塗って仕上ましょう。
樹脂サッシ ※ベンジンやシンナー、アセトンなどの有機溶剤は使わないでください。
熱に弱いので、アイロンやストーブをそばに近ずけないでください。
油性ペンなどは落ちなくなるので、付けないように注意しましょう。
開閉が重い 玄関引き戸の調整と同じ。
クレセント錠がかからない クレセント錠本体と鍵受けをネジで調整しましょう。
雨戸 敷居にゴミがたまると開閉がしにくくなるので、ときどき掃除をしましょう。
ときどき外して水を流しながらブラシで洗ってください。洗った後は乾いたタオルでよく拭いてから陰干ししましょう。
汚れのひどい時は住居用洗浄剤を直接スプレーして、ナイロンパットなどでこすります。その後は水洗いし乾拭きしましょう。
網戸 普段ははたき掛けしてゴミやほこりを落としましょう。
汚れがひどいときは、住居用洗剤を溶かした液を使って、ブラシやスポンジで網の両側からたたくように洗います。その後は水洗いし乾干ししましょう。
網戸の開閉が
スムーズに行かない
戸車の調整をします。網戸下端の両側にある調整ビスをプラスドライバーでゆるめ、
網戸を上下させれば高さが調整できます。
網戸がはずれる 框上部のはずれ止めにあるねじを調整してください。
網戸の穴 @穴のあいた部分だけカットします。
A同系の網を購入し、かっとした、穴より一回り大きなサイズにカットします。
B穴の空いた部分にかぶせボンドで接着してください。
網の張り替え 無料で指導しにいきます。(ホームセンターなどに貼り方資料が置いてあります)

内部建具

引き違い戸

落ちにくい汚れは、住まいの洗剤かアンモニアをたらしたお湯で拭き、乾拭きしま  しょう。
障子・襖 *ホコリは大きなブラシやはたきで落としましょう。
*襖に付いた手あかなども汚れは、消しゴムでこすって落としましょう。
 **ホコリはそのままにしておくと、湿気を吸って、シミの原因になります。
室内ドア 乾拭きをする。 月に一回はスプレー式の潤滑油などを注しましょう。
**水拭きは表面材を剥す恐れがあります。  汚れ取にシンナーやベンジンなどの溶剤を使うと変質・変色の原因になります。
窓ガラス 窓枠は住まいの洗剤で拭いてからから乾拭きしましょう。
**新聞紙を霧吹きで湿らせ、雑巾がわりに使うとピカピカになります。
**落書きはガラスクリーナーで落とします。
**凹凸があるガラスの場合ベンジンやマニュキアの徐光液をカット綿に含ませて
落書き部分に塗り、ブラシでていねいにこすり落としてください。
ルーバー窓 *汚れが目立つ時は濡れ雑巾で拭きます。
*掃除をするときは、ハンドルを回して板面が水平になるまであけてください。
押し入れ 晴れた日はできるだけ襖を開けて換気をしましょう。
*入居後1年ぐらいは特に注意しましょう。
*湿気を防ぐためには、すのこを敷いておくのも効果的です。
*市販されている乾燥剤や扇風機で風を送り込むのも効果があります。
 除湿付きのエアコンがあれば押し入れを空けた状態で運転するのもいいでしょう
室内建具の反り対応 1年を過ぎ、一通り春夏秋冬を経れば落ち着くので、1年間は開閉に支障が無い限りそのままにしておくほうが良いでしょう。特に秋から冬の暖房で反りますが春に元にもどりますので慌てて直すと春に又調整しなくてはならなくなります。
*襖の反りは襖を裏返しにして、はめておくと元にもどります。
ドアも開閉がスムーズにいかない @蝶番にスプレーしきの潤滑油をさします。
A蝶番の取り付けネジがゆるんでいる場合は絞めなおします。
Bドアに原因が見られないときは、受け金具を調整します。
敷居の滑りが悪い @戸の敷居は板に紙ヤスリ(NO100)を巻きつけ溝をこすります。
A油性の塗料か植物油を塗っておきます。(和室は染みになるので注意!)
B襖や障子の敷居は、ロウソクをこすりつけるか、市販の敷居滑りのようなものを貼り付ける
浴室ドアが閉まりにくい 受け金のネジを調整する。
家具のドアの隙間・左右の調整 ドライバーで蝶番を調整します。
台所
調理台 *汚れは台所洗剤で落とし、水気を拭き取りましょう。
*配水管は、2〜3ヶ月に1回くらい、排水管用洗浄剤できれいにしましょう。
*普段から、油脂類、野菜くずなどは流さないようにしましょう。(つまりの原因)
ステンレス *調理台は使用後水で流し、水気を拭きとっておきましょう。
*週に1度は食器用洗剤で磨きましょう。
*ステンレス、塩素に弱いので、塩素系漂白剤を使った時はすぐに洗い流してください。
*スチールタワシやクレンザー、薬品は傷、変色の原因になるので使わないで下さい。
メラミン・
人造大理石
*調理台は、住まいの洗剤で磨き、お湯拭きしましょう。
*スチールタワシやクレンザー、薬品は傷、変色の原因になるので使わないでください。
*熱い物を直接置かないようにしましょう。
*直接包丁を使わないようにしましょう。
水栓金具 *中性洗剤で磨いた後、水洗いしましょう。
*取りにくい汚れは、液体クレンザーをブラシに付けてこするときれいになります。
*熱いお湯えおかけておくと、すっきりと乾きます。
*カーブしている所やこみいった所は、歯ブラシに液体クレンザーをつけて磨くと上手く洗う事ができます。
ステンレス
のサビ
サビ取り剤をつけてこすります。
*中まで浸透して落ちない場合は当社にお問い合わせください。
流しのつまり 水をはって吸引カップで詰まったものを取り出します。
*詰まった物が見えるときは取の除いてください。
臭気 排水パイプを洗いましょう。
*排水パイプと排管のすき間をチェックしてすき間があるときは接続管を付けましょう。
水栓の落水 パッキンを交換しましょう。
*シングル水栓の場合は当社にお問い合わせください。
排水ホースの水漏れ 補修テープや専用接着剤で補修しましょう。
蛇口周辺の
青サビ
歯磨き粉と水をブラシにつけて磨けば取れます。
クリスタル
ハンドルの汚れ
ハンドルを分解して内側の汚れを取ります。
ガスレンジ *ガスレンジを使った後は、お湯拭きしましょう。
*煮汁のふきこぼれや油は、時間がたつほど取れにくくなります。ひどくなる前に拭き取るのが鉄則です。
*レンジのこびりついた汚れは、強力洗剤をふりかけ、しばらくおいてからこすり落としましょう。
*ステンレス部分には、スチールタワシは使わないで下さい。
*五徳は台からはずして、住まいの洗剤やクレンザーで磨きましょう。
*ガスレンジの受け皿は、キッチン用洗剤を入れたお湯につけ、汚れをふやかしてから磨きましょう。
**溝の部分は、歯ブラシを使うと落としやすくなります。
*バーナーは、ワイヤブラシでこすります。穴の目ずまりもキリなどで取り除き、水気をよく取ってから取り付けましょう。
*つまみの汚れは歯ブラシなどで取り除きましょう。
*ガスの元栓は、クッキングペーパーなどに洗剤を染み込ませ、くるんでおいて、汚れを浮き立たせてから、拭き取りましょう。
*ゴムホースは、洗剤をつけた布ではさみこむように拭き、そのあと水拭きしましょう。
**油汚れはホースの老化を、早めます。1〜2年に一度はホースを交換しましょう。
換気扇 *換気扇は、月1回は手入れをしましょう。
**換気扇の汚れを放置しますと、悪臭や故障の原因いなります。
@まずスイッチを切ってプラグを抜き、ゴム手袋をして分解します。
A住まいの強力洗剤をふきかけ、10〜15分おきます。
Bお湯の中に入れ、ブラシでこすってください。
Cはずせない部分やレンジフードの中は、洗剤をつけたタオルで拭きます。
  すき間の汚れは、棒に布を巻きつけたもので落とした後で乾拭きしてください。
壁まわり レンジの周りのタイルやビニル壁の汚れは台所洗剤で落とし、その後水拭きします。
換気扇の
異常音
@羽の取り付けを確認します。
A汚れが原因の場合、住まいの洗剤で掃除してください。
タイル目地の
油汚れ
@割り箸でこびりついた油を落とします。
A強力洗剤を下から上へ吹きかけ、5分ほどおいてからタワシでこすってください。
B仕上に、きれいな雑巾で拭きます。
浴室
浴槽 *お湯のぬくもりが残っているうちに、スポンジに洗剤をつけて洗いましょう。
●長くほおっておくと、湯アカがたまって落ちにくくなります。
*落ちにくい汚れは、風呂用洗剤をスポンジにつけて落とし、水洗いをしましょう
●タワシやクレンザーは、傷がつくので使用しないでください。
●ステンレス浴槽は傷に弱いので、掃除は特に慎重にしてください。
水栓金具 台所の水栓金具と同じ取り扱いです。
シャワー *全体を風呂用洗剤で洗いましょう。
*穴詰まりは、ヘッドを分解して歯ブラシなどで目詰まりを取り、洗剤で洗い流しましょう。
排水口 *目皿をはずして、ゴミ・髪の毛を掃除しましょう。
*2〜3ヶ月に一度、排水用洗剤を流して掃除しましょう。
*詰まった場合、吸引カップで吸い上げましょう。
ホーロー浴槽の
@サンドペーパーで、サビを取って磨きましょう。
Aよく乾いてから、ホーロー補修剤を塗りこみましょう。
Bはみ出した部分は、固まる前に取り除きます。
タイル浴槽の
水漏れ
@目地のひび割れか抜け落ちが原因なので、その箇所を探してください。
Aひび割れには、建築用防水剤をふき付けましょう。
B欠けている場合は、シリコン系充填剤を使いましょう。
*範囲が広ければ、目地セメントで、塗りつぶす方が、早くきれいに仕上がります。
ポリ浴槽の亀裂 エポキシ系接着剤を、指で埋め込みましょう。
シーリングの劣化 @劣化した部分を取り除きましょう。
A汚れを落とし、よく乾かしましょう。
Bシリコン系シーリング剤でやりなおしましょう。
壁・天井・床
  その他
*天井は水洗い。汚れた時は住まいの洗剤を使いましょう。
●水洗いの際、照明器具に水をかけないように注意しましょう。
*床、壁は風呂洗剤を吹きかけ、ブラシでこすって汚れを落とし、水で洗い流しましょう。
●床がヌメっていると、滑って危険ですので、日ごろの掃除が大切です。
●使用後は換気を充分にしてください。
カビ @カビ取り剤を吹きかけ、10〜15分おきます。
Aブラシでこすって汚れを落とし、水で洗い流しましょう。
B最後に乾いたタオルで乾拭きします。
●湯気が付いた所は最後の人が水のシャワーをかけておくとカビがつきにくいです。
タイル目地の
ひび割れ
エポキシ系接着剤か、カビ止め兼用の目地用塗料を塗ります。
タイル地の
欠落
@欠けている目地の周辺をはぎ落とします。
A汚れを落とし、よく乾かします。
Bタイル用セメントやシリン系充填剤で埋めます。
タイルのはがれ @同じ色・柄・大きさのタイルを買ってきます。
*はがれたタイルが使えるときは、裏のモルタルなどをきれいに落とします。
Aはがれた箇所のモルタルを削り落とします。
Bタイル・コンクリート用接着剤をタイルの裏に塗り、押し付けるように貼ります
Cガムテープで止めるなどして、1日おいてください。
D目地部分の補修をします。
ユニットバスの場合の補修は当社にご相談を!
トイレ
*クッションフロアは、ふだんは固く絞った雑巾で水拭きしましょう。
●塩素系洗剤・シンナー・ベンジン・クレンザーなどは、表面を傷めるので使用しないで下さい。
便器 *週に1〜2度トイレ用洗剤をつけ、ブラシでこすりましょう。
●汚れた時は乾いてしまうと、取れにくくなるので、すぐにペーパーなどで拭きとっておきましょう。
パイプ *パイプなど金属部分は柔らかい布で拭いて下さい。
●湿気がついたまま放置しておくと、サビの原因になります。
水洗タンク
水が止まらない @浮きゴムにゴミが付いて、すき間が出来ていないか確認します。
Aタンクの底の浮きゴムを確認し、磨耗していたら新しいのと取り替えます。
B浮き玉のセッティングが高すぎないか確認し、調整します。
Cボールタップのパッキンの劣化を確認しましょう。
*普通の蛇口のパッキンと違い、特殊なので当社にご連絡を!
D鎖がとじれていたり、浮き玉がはずれていないか確かめてください。
タンクに水があるのに水が出ない @鎖が切れている場合は、交換しましょう。また鎖がたるんでいるときは調整してください。
Aレバーとレバーの心棒が緩んでいないか確認して、緩んでいたら絞め直します。
タンクに水が
たまらない
@浮き玉を確認し、ひっかかって下がらなくなっていたら、取り付け位置を調整しましょう。
Aボールタップの故障が原因の場合は当社にご連絡を!
水洗便器
黄ばみ @トイレ用洗浄剤をふりかけ、トイレットペーパーを貼り付けしばらくおき、柄付きブラシでこすります。
A汚れが取れたら水で洗い流します。
詰まり @吸引カップでつまりを取ります。
Aそれで取れなければ、ワイヤータイプのトイレ用洗掃器や薬品をつかってください。
*薬品は、配水管を傷めないかどうか、説明書で確認してから使用してください。
タイルの汚れ @ほとんどがカビです。洗剤を薄めてブラシでこすってください。
Aそれで取れない場合は、塩素系漂白剤を流してしばらくおき、水を流してタワシでこすります。
●*塩素系漂白剤と酸性洗剤は、混ぜると有毒ガスが発生して危険なので注意してください。
クッションフロアの
汚れ
*トイレ用中性洗剤を付けて拭く。必ず水拭きをして洗剤分を落とします。
浄化槽
臭い 酸素微生物(市販)を粉末にしたものを、ぬるま湯に溶かして便器に流し、一晩置きます。
*沈殿したした汚物がいっぱいになったり、薬品類を流したために汚物を分解するバクテリアが死滅したりすると、悪臭が発生します。
その他の修理 タンクのしくみがわからない場合は、当社にご相談を!
洗面所
洗面ボール *中性洗剤で磨きましょう。
*取れにくい汚れは、洗面ボールに水を張り、漂白剤を溶かして一晩おきましょう。
●粒子の粗いクレンザー、たわしなどは傷の原因になるので使わないでください。
*洗面台の排水管は、脂肪などの汚れが付きやすいので、髪の毛などは絶対流さないでください。
水栓金具 *柔らかい布で拭きましょう。
*ときどき磨きましょう。
洗面カウンター *使用後は乾拭きしましょう。
*下の収納庫も忘れず掃除しましょう。
ガラスクリーナー等で拭きましょう。
●シェービングフォームを付けて拭くと曇り止め効果があります。
混合水栓の
水漏れ
@作業前に、洗面台下を閉めて水を止めます。
Aコマパッキンを交換します。
*シングルレバーは専門技術がいりますので当社にご連絡を!
配水管の
悪臭
@排水口の中と周囲に中性洗剤をたっぷり振りかけ、お湯を注ぎます。
Aしばらくおいた後、柄つきタワシで掃除し、ホースで勢いよく水でながしてください
排水管表面の
サビ
@メッキにも使えるサビ取り剤を塗り、ブラシでサビを落とします。
A水拭きした後、乾拭きをし、ワックスを塗っておきます。
*排水管はサビにくくしてありますので、ときどき乾拭きしておけば、サビの心配はなきなります。
構造躯体
基礎・土台 *床下換気口に物を置いてふさがないで下さい。
*基礎が濡れていないかチェックしてください。雨でもないのに濡れていたら
当社に連絡ください。
●外壁のシーリング不良や壁内の結露が考えれ、腐朽の原因になります。
*シロアリも土台の大敵です。4〜7月頃に羽ありをみたら要注意。
*建具の建て付け不良となった場合軸組みの変形か土台の傾斜が考えられる
至急、当社に連絡ください。
床下点検の
ポイント
*基礎・・・・亀裂
*土台・床組み・・・腐れ・虫食い
*設備配管・・・水漏れ
給・排水設備
給水設備 *キッチンや浴室、洗面やトイレなどは、ときどき水漏れがないか点検しましょう。
*大きな地震の直後は、水漏れがないか必ず点検しましょう。
*冬季には水道の凍結の恐れがある場合、水を少量出しておくか、水抜きをします。とくに 就寝前、旅行などで家を空けるときは忘れずに。
*冬季に水道管の凍結の恐れがある場合、露出した水道管の凍結防止には、被膜用の発砲断熱材などを巻きましょう。
*水道が凍ったときは、露出している管や水栓などにタオルを掛け、その上からゆっくりぬるま湯をかけます。 熱湯をかけたり火をあてたりすると、水道管が破裂することがあるので気をつけてください。
排水設備 *キッチンや浴室、洗面などの排水管は、2〜3ヶ月に1回ぐらい市販の排水管用洗浄剤を流してきれいにしましょう。
●細かいゴミや汚物がたまっていると、つまりやすく悪臭の原因。
*ときどき排水口に水を流し込み、封水を確保しましょう。
●水の排水量が少ないと、封水が蒸発し、臭気の遮断が出来なくなります。
*枡と枡とを結ぶ排水管は、下水用の掃除道具を使ってゴミを取り除きましょう。
*年に1〜2回は排水枡のふたを開けて掃除しましょう。
●そのまま放置すると排水機能が低下し、大水などの時水があふれる恐れがあります。
*排水枡のふたのうえに、重いものを置いたり車で乗ると、ふたが割れたりしますので気をつけましょう。
浄化槽 *浄化槽は、2〜3年に1回は高圧洗浄をしましょう。
*浄化槽の使用者は、専門家の定期的な点検が義務付けられています。
*浄化槽の上に者を置くと、通風を妨げ、浄化能力の低下や悪臭の原因となるのでやめましょう。
*バッキ型浄化槽は、電源を切るとモーターが止まって機能が停止し、汚れが浄化されずに、流出するので注意しましょう。
電気設備
警告 *電気設備の使用法を誤ると大きな事故を起こす場合があります。電気設備の取り扱いをよく読んでください。
*アース線をガス管につなぐのは危険ですのでやめてください。
*プラグとコンセントの間にホコリなどがたまると火災の原因ですので要注意。
コンセント *1箇所のコンセントが使える電流は15A以下です。それ以上使うと危険です。
*タコ足配線はやめてください。また、電気製品を安全に使用するため、アースの必要なものは必ずつけましょう。
*濡れた手や湿気のある浴槽では電気器具は使わないで下さい。
*漏電遮断機は、月に1度、テストボタンでテストしましょう。
照明器具 *白熱灯や蛍光灯は器具に定まれたワット数を超えるものは使用しないでください。
●器具の加熱損傷や火災の原因になります。
*照明器具にカーテンなどの、燃えやすいものが触れないようにしましょう。
*照明器具に直接殺虫剤をかけたり、器具の真下でストーブなどをつかわないでください。
**照明器具はホコリをためないよう、月に1度は掃除しましょう。照明器具は半年間のホコリで約20%キッチンなどの汚れやすい所で70%明るさが低下するといわれています。
*掃除をする時は必ず電源を切り、ランプやガラスが冷えてからおこないます。
シンナーやベンジンは使用しないでください。またらんぷの口金部分はぬらさないように注意してください。
●普通照明器具は5sまでは引っ掛けシーリングで吊り下げることができますが、それ以上重いシャンデリアなどを付けるときは補強が必要になります。
電気の供給が
ストップしたら
ブレーカーがオフ
になっている
場合
@使用中の電気器具を減らしてから、安全ブレーカーをオンにします。
*たびたび起こるようなら、電気容量の不足なので、電力会社に申込アンペア数を上げてもらいましょう。
漏電遮断機が作動している場合 @安全ブレーカーをすべてオフにしてから、漏電遮断機をオンにします。
A安全ブレーカーを、順番にひとつづつオンにします。
B漏電箇所のある回路の安全ブレーカーをオンにします。その場合は、再び漏電遮断機が作動します。
Cその回路だけ残して、残りの安全ブレーカーをオンにし、早めに電気工事店に調査を依頼してください。
ガス設備
危険 *ガスは器具の不備や使用法の誤りによっては大きな事故を起こす場合があります。
*植栽などの工事はガス管に注意しましょう。
ガス管の点検 *ガス管がガス栓と器具にしっかり接続されているか点検しましょう。
*安全バンドで止めてあるか点検しましょう。
*ゴム管が長すぎたり、ねじれていないか点検しましょう。
●ゴム管が2年以上経過していたら、手で触って感触を確かめて、弾力性がなかったりヒビが入っていると思われた時は必ず交換しましょう。
器具の点検 *適正な器具を使っているか確認しましょう。
●ガスは地域によって、種類やカロリーがちがってきます。
●青い色の炎で正常に燃焼しているか点検しましょう。
*不揃いな炎や、黄色っぽい炎は不完全燃焼なので、空気孔で調整してください
*炎が不揃いで赤い炎がチラチラしている場合は、ゴミやホコリが原因なので掃除してください。
*ガス器具の使用にあたっては、必ず換気をしてください。
燃焼による排ガスも発生するので換気を怠ると室内の空気が汚れます。
*普段使わないガス栓は必ずゴムキャップをかぶせてください。
ガス漏れ @漏れた箇所がわかる場合は、すぐにその元栓を閉め、すばやく換気をします。
*ガスの性質により、LPガスのように空気より重いガスの場合は、床に近い窓を
天然ガスのように空気より軽いガスの場合は天井に近い窓を開けるようにします
Aガス漏れの箇所がわからない場合は、窓を開けた後、ガスメーターの所にあるメインバルブを閉めます。
Bガス会社に点検を依頼してください。
*夜間などは、ガス漏れにきずいても、あわてて電気をつけたり、換気扇を回すのは禁物です。  スイッチの火花で引火する可能性があります。
防災対策
日頃からの注意 *屋根瓦に、ずれたリ浮いた所はないか点検しましょう。
*雨樋に、木の葉やどろなどが詰まっていないか点検しましょう。
*雨樋の接合部がはずれていないか、また、金具の緩みを点検しましょう。
*排水溝は雨水が速やかに流れるか点検しましょう。
*雨戸のがたつきがないか点検しましょう。
*トランジスターラジオ、懐中電灯、緊急食料品などの備えは大丈夫か確認。
*テレビアンテナはしっかり固定されているか点検。
台風が
近ずいたら
*雨戸のない窓は、ガラスが破損しないよう板なので保護します。
*雨戸を閉めます。
*風に飛ばされそうなものは、かたずけておきます。
*テレビ・ラジオの台風情報に注意して聞いていてください。
台風の来襲時
には
*強風下で不要時意に、ドアを開けない。
(ドアが飛ばされたり、風で室内がメチャメチャにされます。)
*窓ガラスが割れたら、板などを窓枠にこていしてください。
(放置すると風の進入で家屋全体に被害がおよびます。
*タオルや雑巾を用意して、雨漏りになどに備えます。
(雨漏りは、その時に場所と風向きを覚えておくと、後で修理箇所が見付けやすくなります。)
台風が去ったら *風通しをよくし、濡れた箇所やものを早めに乾かします。
*屋根・外壁などの損傷を点検してください。
*雨樋・排水経路にものが詰まったりして支障がでていないか点検。
*床下に浸水した場合消毒が必要です。
*床上浸水したら、各室、各部分の掃除、乾燥させます。
洪水注意報が
でたら
*床上浸水に備えて、畳、寝具、衣類、家財道具などを、2階へ運び上げておきます。
*床下収納の中身も忘れずに出しておきましょう。
*浄化槽のモーターなど、水をかぶりそうなものは、電源を切り水に濡れないようにしましょう。
*浸水時は水道が使えなくなることもあるので、飲料水など確保しておきます。
@台風
日頃からの
注意
*ブロック塀、門柱などは倒壊の危険がないかチエックし、必要があれば補強しましょう。
*家具や棚の上などの高い場所に、重い物を載せて置かないで下さい。
*家具が倒れてケガをしないように、倒れ防止金具などを活用しましょう。
*寝室には、特に倒れやすいものや落ちそうなものは配置を避けましょう。
*ガラス窓の家具は、割れると危険。出来れば透明ガードシートを貼ってガラスが飛散しないようにしましょう。
*火を使う場所の周囲の整頓を心がけましょう。
*家庭用消火器や三角バケツはかならず備えてください。
*万一の時に備えて、家族の避難場所や、家族が離ればなれになった時の連絡方法を確認しておきましょう。
発生時の
心構え
*使用中のストーブの火やキッチンの火をすぐ消します。
*地震の揺れによって、窓枠や戸が変形して開かなくなる恐れがあるので、窓や戸を開けて出口を確保してください。
*落下物や飛来物のない安全な所に行き、頭をかばって、様子を見ます。
●窓ガラスの破片や落ちた瓦による被害、倒れた物の下敷きなど、建物の外は危険が多いといえます。外にあわてて飛び出さないことが、大切です。
地震後の
点検
*屋根瓦のずれ。
*基礎・外壁の損傷や亀裂。
*給排水管の漏水、ガス漏れ。
*建具の開閉以上。
以上の点検を行い、以上があれば補修しましょう。
A地震
日頃からの
注意
*出火原因のトップはタバコです。寝たばこはやめましょう。
*電気やガスの設備機器の取り扱いは、説明書にしたがって正しくつかいましょう。
*子供の火遊びに注意し、普段から火の怖さや扱い方を教えておきましょう。
*住まいの周りに、燃えやすい物を放置しないよう心がけましょう。
*てんぷらを揚げるときは、目を離さないようにしましょう。
*●てんぷらの温度が340から370℃まで上昇すると発火します。
*家庭用の消火器や三角バケツは、わかりやすい場所に置くよう心がけましょう。
*●早期発見のため、火災感知器などをおすすめします。
発生時の
心構え
*火災を発見したらすばやく知らせる・消す・逃げるが原則です。
*119番通報後に、消防車が到着する数分間が、火事を大きくするかしないかの分かれ目です。近所の人にも知らせて、初期消火に心がけてください。
●一般人が行う初期消火は、炎の高さが天井に達するまでが限界といわれています。しかし、炎の場所によっては有毒ガスなどが出て、それより早く非難しなければいけない場合があります。
*近所から出火したら、戸外の燃えやすいものは室内に入れ、雨戸を閉め炎症を防ぎます。
★てんぷら油   の出火 *あわてずに、まずガスの元栓を閉め、濡らしたタオルで覆うか、消火器で消化します。●水をかけるのは危険です。
★石油ストーブの出火 *座布団や毛布などを火の上にかけて火勢を抑え、その上から水をかけて冷やせば、消火できます。
★電気器具   の出火 *まずスイッチや安全器をきってから消火します。いきなり水をかけると感電の恐れがあります。
B火災
お手入れガイド
C寒冷地・積雪
日頃からの
注意
* 玄関ポーチなどの土間部分のひび割れは、冬に入る前に修理しましょう。
  ・ひび割れが残っていると、冬場に水が入って凍結し、被害が大きくなります。
* 玄関周りやテラスの水洗いは、冬場は避けるようにしたほうがよいでしょう。
 ・足下が凍って危険です。
* 屋根葺き材や雪止めに損傷がないか点検しましょう。
* 雪下ろし道具の確認をしておきましょう。
* 玄関やテラスに積もった雪の除雪は、必要最小限にしておきます。すべてど  けてしまうと、霜柱がどんどん地面を押し上げ(凍上現象)、建物を傷めます。
● 雪は保温の役割も果たしています。
* 水道管が凍結しないように、水を少量だしておくか、水抜き処理をしましょう。
雪下ろし * 雪下ろしはこまめに行いましょう。
● 重い雪を乗せたままにすると建物のために悪く、雪が落ちて隣家の庭や塀、   物置などを破損したり、場合によっては人身事故に到る場合があります。
* 屋根に傷を付けたり踏み割れを起こさないよう注意しましょう。
* 軒先のつららは、大きくならないうちに取り除きましょう。
● つららは屋根裏の暖気によって解けた雪を軒先で堰止めてしまい、その水が
   建物内に進入する現象(すが漏れ)が起こる恐れがあります。
冬の終わりの住まいの
点検
* 屋根葺き材、雨樋の破損の有り無しを確認してください。
* バルコニーや車庫、物置などが、壊れていないか点検してください。
D結露
結露の
対応
* 水蒸気の発生をできるだけ抑えてください。
* 通風・換気を心がけましょう。
* 結露はしみの原因となります。ひごろから壁にシミなどがないかよく気をつけて   ください。
* 内部結露の疑いのあるときは、早めに当社にご連絡ください。
居室 * 室内に洗濯物を干すことは、できるだけ避けましょう。
● 洗濯物が乾くときに多量の水蒸気が発生します。やむをえないときは、意識    的に換気扇を回したり、窓を開けるなどして、水蒸気を外に逃がしましょう。
* 冬場の締め切った部屋に大人数集まるときは、十分ン換気をしましょう。
● 相当の水蒸気が発生します。鍋ものなどするときは、特に注意が必要です。
* 窓ガラスやサッシに水滴が付いていればこまめに拭き取りましょう。
* タンスなどの家具を置く場合は、壁から少し離して通気を心がけましょう。
浴室 * 入浴中はもちろん、入浴後もしばらく換気して、天井や壁などの水滴が残らな   いにしましょう。
* 戸はいつも閉めて、他の部屋に湿気を漏らさないようにしましょう。
押し入れ * こまめにとを開けて換気をします。
* 内部の空気がよどみがちなので、布団の下などにはスノコを敷いて空気の
  循環をよくしましょう。
壁の表面などに発生した結露は、放っておくとカビの原因となります。
また、壁の中で結露すると、木材を腐朽させる原因となり、住まいの耐久性に大きく影響します。
E腐朽菌・シロアリ
腐朽菌 * 木材の腐れは腐朽菌によるものですが、この腐朽菌は、湿度80%以上、温度
  10℃以上で発育をかいしします。水分の管理が何より大切です。
(チェックポイント)
■ 浴室・洗面所・台所などの水周り
 これらの場所は湿気が多くなる上、北側に面することが多く、腐朽菌が生育しや すい条件をもっています。日頃から、水のかかる所や給水管の周りは注意です。
■ 土台
  土台は最も地盤面に近いと所にある木材で、それだけ湿気の影響を受けやす  くなります。
■ 雨樋付近
  雨樋から溢れた水や、破損箇所からの漏水によって、腐朽の危険があります。
  特にモルタル壁に亀裂があると、そこから雨水が浸入し、下地板を腐朽させま   すので注意しましょう。
* その他、開口部周辺などの結露が生じやすい所は、腐朽の危険があるので注  意しましょう。
 
シロアリ * 住まいに被害を与えるシロアリには、主としてヤマトシロアリとイエシロアリの2種  類があり、いずれも湿った木材を好みます。
* 木材が腐朽すると、菌によって分解された成分の中に、シロアリを誘引する
  物質が多いため、そこがシロアリの被害を受ける可能性が高くなります。
* イエシロアリはみずから水分を運ぶ事ができ、被害が小屋裏荷まで及びます。
  また、日光や外敵を避けるため、木材の外側を薄く残して食べていくので、内   部が完全に空洞になっても、外から見ただけでは判りません。
* 被害を受けやすいのは、床下や水周りの周辺の湿気が多く、比較的暖かい
  ところです。
  周辺に鉋屑や木片を残さないようにしましょう。
■ 発見法 
* シロアリは、なかなか発見が難しいものです。
  4月〜7月にかけて羽ありを見つけたら要注意です。
  また、床下の布基礎内部表面などに、地盤面から泥で固めたような道がある
  場合は、シロアリがいると考えられます。
* 近所でシロアリが発生したときは、要注意!
■ 駆除法
* シロアリ駆除を完全に行うには、専門技術が必要です。
  シロアリだと思ったら当社に御相談ください。
特徴 ● あり                        ● シロアリ
  * 前羽が大きく                    * 羽の大きさが同じ
  * 触角が「く」の字                  * 触角がじゅず状
  * 胴部がくびれている                * 胴部がずん胴
  * 足が長い                      * 足が短い
4月〜7月に羽アリを見つけたら要注意!
Fカビ・ダニ
カビ
特徴 * 温度が20から70℃、湿度が70%以上で、建材や仕上に使った接着剤などカビ  にとっての栄養がある所では、急激に発生します。
防止対策 * 通風をよくし、結露を防いでください。
* 防カビ剤は、短期的なら効果があります。
除去法 * 発生したら、うすめた中性洗剤にひたした雑巾をかたくしぼり、よく拭いたあとで
  ドライヤーなどで乾燥させてください。
ダニ
特徴 * 高温多湿を好み、夏に発生します。
* 最近は空調が発達し、季節を問わずに発生します。
防止対策 * 日頃からこまめに掃除をして、室内を清潔にしておきましょう。
* 掃除機をかけるときは、入念にホコリを吸い取りましょう。
* 畳の上にカーペットなどを敷くのは避けてください。
* 換気・通風に注意してください。
駆除 * 市販の殺虫剤や防虫紙などで駆除します。
●  使用の際は説明書にしたがってください。
G 長期間の留守・防犯対策
管理対策 * 戸締りをしっかり。防犯、雨や風などの関係からシャッターは閉めておきます。
* 和室の畳は湿気を吸収するので、上げておきましょう。
* 通風をよくするため、各部屋のドアや襖はあけておき、少しでも空気の流れをよく  なるようにしましょう。
* カビの発生しやすい所は、市販のカビ防止剤を吹き付けておくと効果があります
* 電気設備は、各器具の取り扱い説明書によって、処置しましょう。
* ガスは、各器具の栓が閉まっていることを確かめた上で、元栓を閉めます。
* 水道の上水栓は原則として止めます。また、凍結防止のため、各器具や配管の
  水抜きをしましょう。
* できれば、月に一度は天気のよい日を選んで訪れ、窓を開放して風を通します。
● 家の周囲が荒れていたり、新聞などが入ったままだと、いかにも留守宅という
   印象で無用心です。家の周囲の掃除も忘れず行い新聞を止めておきましょう。
通常のまま、住まいを長期間不在にすると、人が住んでいるとき以上に住まいは傷みが進みます。  適切な管理を心がけましょう。
防犯対策もいろいろ勉強していますので判らない時はお問い合わせください。
今耐震の悪徳業者が増えています!耐震のお問い合わせはお近くの市町村登録の耐震診断士にお問い合わせください。